2013-05-09

れんきゅう 2 高山




きゅうな 休みに
強行的な 高山一泊

日帰りで イイよね。。。
なんて言いながら
諦めの悪い オトナふたりの
執念で 宿をとる

敏幸7才 正美6才







飛騨に行くのも 10年ぶり
母の実家は 飛騨を越えた 神岡町
なつかしの 土地へ

お弁当買って

いざ 高山へ








飛騨の みたらし と言えば
溜まり醤油
香ばしいかおりに 誘われて

写真見て 気付く
五平餅を食べ忘れました







京都を 思い出す 
古い町並み残る 高山

すこし さむかったけど
快晴で 気持ちのいい散策

江戸からの建物
明治に建て直されたもの
高さが違うんですって









あちこちに 笹玉












飲んでいるのは ラムネです









ふだん 炭酸は飲まない まぁちゃん

じぶんも 撮ってほしくて

まねっこ










これで しゃしん とる!!

ほかにもあるのに
なまはげ チョイス










さるぼぼ だいすきな 敏幸

お土産ね!っと
わたしにも買ってくれました









ふだんは食べない 牛肉
有名な 飛騨牛握り

おなかが 草間弥生柄になったけど
美味しかったです




2日目の朝
高山から一駅の飛騨一宮

夕飯に飛騨牛がでると
思い込んでいた 私たち

山菜の天ぷら 美味しかったです




8時台は 1時間に2本
ほかは 1時間に1本

のどかです

近くに 臥龍桜もあって
良いところでした










高山 といえば  朝市


午前11時には 店終い
朝早く 起きた がんばった










寒天粉でできた マシュマロみたいな お菓子

おじちゃん と おばちゃん

あい しーー!! ( I see!! )
じゃすと もーめんと!

なぜか 英語












旗日なので 旗がたくさんあった










敏幸のリュックには
1.5ℓのお水が入ってます

そして わたしの荷物(ミソ1㌔)も
持ってくれている

じぇんとるまん






一昨晩のリベンジ
飛騨牛のステーキ

おなか 草間柄だけど
柔らかくて 美味しかった










古き良き 日本の風景は
これからも 残しておきたい
重要文化なんだなと つくづく









トンネルで 
ニセモノの俺 撮って!

との おおせにて 撮影



新幹線のホーム

疲れきっているのに
    見送ってくれました

見送ったあと 大泣きしたと
イトコからのメール

いつまで 泣いてくれるだろうか

イトコファミリーと 初めての旅
チビたちの エネルギーに
終始 驚かされていました




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